韓国インディアーティストに特化した音楽チャート「K-INDIE チャート」の2025年10月11日〜10月25日分をご紹介。

- NEWCOMER OF THE WEEK
- 2位|SORAN『DREAM』【ロック】
- 3位|10CM『5.0 (Acoustic)』【フォーク】
- 4位|ペク・ヒョンジン『Seoul Syntax』【フォーク】
- 8位|KARDI『When The Lights Out』【ロック】
- 9位|OYSTERS『MONKEY BUSINESS』【ロック】
- 13位|The Shepherd Bois『Fence』【ロック】
- 14位|チェ・ウォンソク『Awkward Jacob』【ロック】
- 16位|Motte『Afterimage』【フォーク】
- 24位|Swiimers『Swiimers High』【ロック】
- 26位|Binn『Yamako Romance』【ロック】
- 28位|Richiman and Groove Nice『Gumball Machine』【フォーク】
- SUMMARY
NEWCOMER OF THE WEEK
2位|SORAN『DREAM』【ロック】
3位|10CM『5.0 (Acoustic)』【フォーク】
4位|ペク・ヒョンジン『Seoul Syntax』【フォーク】
8位|KARDI『When The Lights Out』【ロック】
9位|OYSTERS『MONKEY BUSINESS』【ロック】
13位|The Shepherd Bois『Fence』【ロック】
14位|チェ・ウォンソク『Awkward Jacob』【ロック】
16位|Motte『Afterimage』【フォーク】
24位|Swiimers『Swiimers High』【ロック】
26位|Binn『Yamako Romance』【ロック】
28位|Richiman and Groove Nice『Gumball Machine』【フォーク】
SUMMARY
今回の首位は、シンガーソングライター・LEE SEUNG YOON(イ・スンユン)の3rdフルアルバム『YEOK SEONG [LP]』が獲得。『韓国大衆音楽賞 2025』で存在感を放った名盤が、アナログレコードとして頂点に立った。2位にはバンド・SORAN(ソラン)のEP『DREAM』、3位にはシンガーソングライター・10CMの5thアルバム・アコースティックバージョン『5.0 (Acoustic)』が続き、実力派アーティストによるフィジカル作品への支持が際立つ週となった。
注目作品として、2位に初登場したSORANのEP『DREAM』を紹介したい。結成15年目を迎え、来年1月のコンサートを最後にコ・ヨンベのワンマンバンド体制へと移行する彼ら。本作は現3人体制でのラストアルバムとなる。 タイトル曲「Love is No Sin」やメンバーが作詞作曲した収録曲には、これまでの時間を肯定し、ファンへの感謝を伝えるメッセージが込められている。別れの寂しさを美しい「夢」として記録しようとする、彼ららしい温かく誠実なモダンロックが響く。
続いてニューカマーからは、The Shepherd Bois(ヤンチギ少年団)の1stフルアルバム『Fence』をピックアップ。チャン・ギハが所属する事務所・ドゥルドゥルアーティストカンパニーの新鋭で、彼自身も「率直さと独創性を兼ね備え、青春の彩度を高める音楽」と絶賛するバンドだ。
タイトル曲「I’m gonna be a rockstar, but…」に見られるように、洗練された演奏技術を持ちながらも、飾らない言葉で若者の衝動を表現しているのが特徴。バンドの作業室でセルフ・レコーディングを行ったサウンドは、計算された未完成さとも言えるような生々しいエネルギーを放っている。
その他、前衛的な音楽性で知られるペク・ヒョンジン(Bek Hyunjin)や、シンガーソングライターのヨンジョン(YeonJeong)、バンド・OYSTERSといった多様なジャンルのアーティストが新たにチャートインを果たしている。

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