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韓国インディバンド・jisokuryClub、シングル「a plumber」をリリース 繰り返される日常の中で摩耗していく内面の虚無感を表現

📝 本記事は、公式プレスリリースおよび関係者からの情報提供をもとに作成しています。

韓国のインディ・ロック・バンド・jisokuryClub(ジソクリクラブ)が、ニューシングル「a plumber」を3月27日にリリースした。

    

jisokuryClubとは

jisokuryClubは、2019年にアーティスト「ジソクリ(JISOKURY)」のソロプロジェクトとして始動し、2022年に5人組バンド体制となった。結成直後、「チャン・ギハと顔たち」や「Silica Gel(シリカゲル)」、「ハンロロ」など、実力派アーティストを数多く輩出してきた韓国の新人発掘プロジェクト「EBSハロー・ルーキー」で大賞を受賞。一躍、話題を呼んだ。

メンバー全員がキャンプや釣りを愛するアウトドア派であることから、自然から得たインスピレーションを「キャンピング・ロック(Camping Rock)」、「フィッシング・ポップ(Fishing Pop)」などと、独創的なキーワードで表現している。自然とテンポをともにするような彼らの音楽は、韓国の若者の間で、「今、もっとも共有したい感性」などと支持され、2025年には2,000席規模のライブホールでの単独公演が2日間にわたって完売。現在の韓国インディ・シーンで勢いのあるバンドだ。

今春、日本でもよく知られている韓国の代表的ラーメンブランド農心の「辛ラーメン」のCMのBGMにも、彼らの「One Bite Dream」が起用されたばかり。さまざまなファッションブランドとのコラボレーションも展開するなど、音楽というジャンルにとどまらないアイコンとして、定着している。

    

新曲「a plumber」の見どころ

今回発表した新曲「a plumber」は、2021年に発表された「ジソクリ」のソロ曲を5人組のバンドサウンドで再誕生させた楽曲。深い場所にあるパイプを修理し、ネジを締め直す「配管工(Plumber)」の無心な作業を通じ、繰り返される日常の中で摩耗していく内面の虚無感を歌っている。「何のために泣いていたのか(What for I used to cry)」さえ忘れてしまうような現代人の孤独をウィットに富んだ歌詞で描き出した。気だるいバンドサウンドと余裕のあるボーカルは、まるで長い一日の終わりに訪れる静かな夜のように、リスナーに深い没入感を与える。

jisokuryClubからのコメント

「バンド結成初期から多くのステージを共にし、チームを成長させてくれた意味深い一曲です。ようやく正式なバンドバージョンとして皆さんに届けることができ、心から嬉しくおもっています」

■ jisokuryClub:Instagram

 

リリース情報

jisokuryClub「a plumber」

Release Date:2026-3-27

Track List:
01. a plumber

       

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🔖 タグ:jisokuryClub

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