Korean Indie Music and Culture

TAG LIST
K-INDIE CHART

【Vol.191】 K-INDIEチャートTOP30 (2021/01/26-2021/02/10)|2回連続でLucia『Lunar Phase』がトップ、Yun Ddan Ddan、HIGA等の新譜に注目

韓国インディアーティストに特化した音楽チャート「K-INDIE チャート」の2021年1月26日〜2月10日分をご紹介。

                                          

NEWCOMER OF THE WEEK

Hope still be happy|Yun Ddan Ddan

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

・リリース日:2021/01/22
・カテゴリ:フォーク

[/st-mybox]

Epiphany|HIGA

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

・リリース日:2021/01/25
・カテゴリ:ロック

[/st-mybox]

Jay Knife|Dajung

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

・リリース日:2021/02/04
・カテゴリ:フォーク

[/st-mybox]

                 

TREND MUSIC

APARTMENT|Car, the garden

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

・リリース日:2017/12/12
・カテゴリ:ロック

[/st-mybox]

                   

SUMMARY

前回のチャート Vol.190に引き続き、シンガーソングライター Luciaの『Lunar Phase』が首位ランクイン。今回は同アルバムのLP版が1位に上がっている。Luciaに関する情報は前回記事で詳しく紹介しているため、ぜひチェックしてほしい。

9位は、Yun Ddan Ddan(ユン・タンタン)の『Hope still be happy』。Yun Ddan Ddanは、特有の柔和な暖かい声を持つ “人生を歌う” シンガーソングライターである。2014年にシングル「Walking in The Winter」でデビューした後、「The Night I Miss You」、「Me Trying, You No Telling」など数多くのヒット曲をリリースして韓国インディーズ界を代表する歌手として知られている。心も身体もしっかり丈夫でいたいという思いから、韓国語の「딴딴하다(読み:タンタナダ)」を持ってきて「ユンタンタン」と名付けたらしい。そんな彼の音楽を聴くと「近所のお兄さん」と話しているような包容力を感じる。

16位は今年1月25日にリリースされたHIGAの1stアルバム『Epiphany』。HIGAは、アン・ジョンフ(안정후)、チェ・グァンイル(최광일)、イ・チェヒ(이최희)の3人で構成されたバンドだ。デビュー作品となった本アルバムは、人、自然、人工物が発するノイズを再配置してまとめたようなアルバムで、これは音楽なのか?と、聴くと哲学的な気分になる。どれから聴いて良いか迷ったら、 “多くの窓から離れ、無人地帯に逃げよう” と誘うタイトル曲「Island」から聴いてみてほしい。

28位は2月4日にリリースされた出来立てホヤホヤのDajungの新譜『Jay Knife』がランクイン。Dajungは、わずか10代のシンガーというから驚きである。2017年から2018年にかけて、ソーシャルメディアに投稿した曲の中から10曲を集めたアルバムだという。ほとんどのトラックが、ノートパソコンとUSBマイク、無料の音楽アプリを利用して制作されているそうだ。アルバムを一緒に製作したElectric Museはこのアルバムを「日記帳の代わりにPCに記録した、10代の話を詰め込んだDIYインディポップアルバム」と紹介している。タイトル曲「Do What You Want」「Drama」など、英語で歌われている曲がトラックリストにはいっぱいだ。

その他、2017年リリースのCar, the gardenの『APARTMENT』を始め、SURLや赤頬思春期など、実力派アーティストの作品がリエントリーを果たしている。ぜひこの機会に聞き直してみてはいかがだろうか。

©︎Bside / Cover design by NOVVAVE RECORD

      

[st-mybox title=”K-INDIEチャートとは” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

韓国最大手のインディ・ディストリビューター<Mirrorball Music>が提供している、インディアーティストに特化した音楽チャート。Yes24、Interpark、MIHWADANG、HYANG MUSICなど、韓国大手オンライン販売サイトやレコードショップでのアルバム販売数を基準に算出している。韓国の実力派アーティストを紹介するレーベル<Bside>が<Mirrorball Music>と公式ライセンスを結び、BUZZYROOTSとコラボで最新のチャートを随時公開していく。

[/st-mybox]

✔︎ チャートに関するお問い合わせはこちらまで

  • 記事を書いたライター
  • ライターの新着記事
AKARI

AKARI

エディター|ライター

1994年生まれの自称、韓国音楽PR大使。インディペンデントな韓国のミュージシャンや業界人を中心にインタビューやコラムを執筆。「韓国の音楽をジャンルレスに届ける」をモットーに、韓国インディ音楽に特化したWEBマガジン「BUZZY ROOTS」の運営や、音楽・カルチャーメディアへの寄稿、広報、DJイベントへの出演、アーティストのアテンドなど、できることなら何でも形を問わず行なっています。プライベートでは、韓国人の夫と結婚し、二人の子どもを出産。子育てをしながら東京とソウルを行き来しています。

  1. K-INDIEチャートTOP30 Vol.307|バンド・LUAMELの1stフルアルバムがトップ|Poclanos、ジェビダバンのコンピなど注目作を紹介(2025/11/26-12/10)

  2. Meet Shin In Ryu, the Band That Will “Capture All Your Shining Moments”|INTERVIEW #66

  3. K-INDIEチャートTOP30 Vol.306|JANNABI 4thアルバムがトップ、ユン・ジヨン(Whys Young)やソン・ソヒら注目作を紹介(2025/11/11-11/25)

RANKING
DAILY
WEEKLY
MONTHLY
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5

RELATED

PAGE TOP
毎月届く、音楽好きのための
韓国インディ通信。
ニュースレターを購読する