韓国レゲエ／ダブシーンを牽引するSGSY、ジャパンツアー開催決定

韓国のレゲエ／ダブシーンを長年牽引してきたSINGJAYボーカリスト・SGSY（シュガー・ソギュル）が、2025年2月10日（月）よりジャパンツアーを開催することが決定した。

SGSYは、韓国のSKAバンドKingston Rudieska、SKA×韓国伝統音楽グループUheeska、レゲエ／ダブ・バンドKomagensのフロントマンとして活躍するアーティスト。これまで韓国のレゲエ／ダブシーンを牽引し続け、独自のスタイルで注目を集めてきた。

今回のツアーでは、2月10日（月）に名古屋を皮切りに、神奈川、東京など各地を巡る予定。

2月21日（金）には、韓国の人気バンド「チャン・ギハと顔たち」のギタリストであり、プロデューサー／DJとしても活動する長谷川陽平、アジア各地のローカル・ダンスミュージックのディガーであり、地域と風土をテーマに執筆を行う文筆家の大石始、ミュージックバーTangleの店主、そして新宿の伝説的なロック・バーROLLING STONEにてDJキャリアを積み、オルタナティブで音楽愛に満ちたプレイを行うMichaelが出演。SGSYとともに、多彩な音楽を織り交ぜながら金曜の夜を熱く盛り上げる。

韓国産レゲエをはじめとする多様なサウンドが交差するSGSYのジャパンツアーをぜひお見逃しなく。

イベント詳細

『SGSY good nukim week-end in Tokyo』

日時：2025年2月21日(金) open/start 19:00
会場：渋谷Tangle
music charge：1,500(w/1drink)
DJ：
SGSY(A.K.A 슈가석율)
長谷川陽平
大石始
Michael(Tangle)

supported by Pontaパス
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《公演問い合わせ先》
主催：内畑美里

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