K-INDIE CHART

【Vol.173】K-INDIEチャートTOP30 (2020/4/26-5/10)|10cmのアルバムが再発売、ABTB、Risso等が新たにランクイン

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【Vol.173】K-INDIEチャートTOP30 (2020/4/26-5/10)|10cmのアルバムが再発売、ABTB、Risso等が新たにランクイン

韓国インディアーティストに特化した音楽チャート「K-INDIE チャート」の2020年4月26日〜5月10日分をご紹介。

 NEWCOMER OF THE WEEK

daydream|ABTB

[M/V] ABTB _ daydream (feat. Shin Yun Chul) (신윤철)

・カテゴリ:ロック
・アーティスト情報:Instagram / Facebook / Twitter / Spotify / Apple Music Youtube

 

Even if get lost, it can flow anyway|CHOI YE GEUN

[MV] Choi Ye Geun(최예근) _ Lucid Dream(자각몽)

・カテゴリ:R&B
・アーティスト情報:Instagram / Spotify / Youtube 

 

HIGH FIVE|Risso

Risso(리소) - I'M SORRY [Official Video]

・カテゴリ:R&B
・アーティスト情報:Spotify / Instagram / YouTube

 

TREND MUSIC

4.0 [再発売]|10cm

[MV] 10cm _ Phonecert (폰서트)

・カテゴリ:フォーク
・アーティスト情報:InstagramFacebookSpotify / YouTube

  

SUMMARY

チャートの1位を飾ったアルバムは、10cmの『4.0』。2年前に発売された作品だが、予約限定で再販されることが発表され、ファンは歓喜に沸いた。タイトル曲「Phonecert」のミュージックビデオでは、フォークデュオ・1415や若手バンド・WETTERが、「Pet」ではYOO SEONHOが出演したことで話題となっている。

チャートの中で注目したい作品がジャン・ピルスンの『soony re:work-1』。Yerin Baekが昨年カバーした「어느새(Suddenly)」を含む13曲がリアレンジされ収録されている。ジャン・ピルスンは1989年にデビューしフォーク界の中心的存在となったが、最近ではHipHopアーティストのGrizzlyやMillicとのコラボレーションなど自身の音楽世界を広げている。近く第二弾も発表されるようだ。

30位には、Rissoの『HIGH FIVE』がランクイン。”韓国産渋谷系バンド” Humming Urban Stereoとの共作によって有名になった彼女が、初の正規アルバムをリリース。既存曲と新曲で構成された9曲は、Rissoの新たな幕開けと言える作品となった。ダブルタイトル曲の「FOUL」はHumming Urban Stereoが、「I’m SORRY」はRissoが作曲。渋谷系やシティポップをベースにダークな雰囲気をまとった楽曲たちは、これまでのポップなイメージから成熟した姿が映し出されている。

10cmStella Jangの再販、BOL4のリエントリーなど、人気アーティストの過去作品たちが並ぶ結果となった。

 

  ©︎Bside / Cover design by NOVVAVE RECORD

 

K-INDIEチャートとは

韓国最大手のインディ・ディストリビューター<Mirrorball Music>が提供している、インディアーティストに特化した音楽チャート。Yes24、Interpark、MIHWADANG、HYANG MUSICなど、韓国大手オンライン販売サイトやレコードショップでのアルバム販売数を基準に算出している。韓国の実力派アーティストを紹介するレーベル<Bside>が<Mirrorball Music>と公式ライセンスを結び、BUZZYROOTSとコラボで最新のチャートを随時公開していく。

✔︎ チャートに関するお問い合わせはこちらまで

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Izumi

韓国インディーズミュージックライター。普段は映画業界に従事。本業とは別にイレギュラーで活動中。 ドラマ、音楽をはじめ韓国カルチャーに触れて10年になるが、ライターとしての活動はまだ2年目。 Kpopどっぷりヲタクから、韓国留学を機にインディシーンの虜に。 Spotify、SoundCloud、Instagram等で日々ディグりつつ、来日公演には欠かさず足を運んでいる。 メインストリームにはない、自由な表現でアイデンティティを発信している新進気鋭のアーティストを広めるべく、業界人やアーティスト等にインタビューし記事を掲載するほか、プロモーション記事企画や映像企画を実現。多岐にわたり活動している。

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