📝 本記事は、公式プレスリリースおよび関係者からの情報提供をもとに作成しています。
韓国にルーツを持ち、現在は東京を拠点に活動するラッパー/シンガーソングライターのuarenotsane(ユーアーノットセイン)が、6月11日に自身初となるEP『threshold archetype』をリリースした。
2025年6月11日のデビューからちょうど1年という節目を迎えたuarenotsaneは、Rap/HIPHOP、hyperpop、Jumpstyle/Hardstyle、Alternative Pop、Drum’n’Bassに至るまで、ジャンルの枠を超えた幅広い音楽的実験を続けているアーティストだ。HIPHOPやストリート的な要素と、マンガやアニメ、“病み”“地雷系”を含めたオタクカルチャー、ギャルカルチャー、そしてインターネット美学を独自に解釈したビジュアルを特徴とし、新しい世代の感性や欲望を率直な感情とともに表現している。

初のEPとなる本作『threshold archetype』は、シングルとして発表された「나는네가없는방에혼자(私はあなたがいない部屋に1人)」に新曲を加えた全6曲の構成だ。HouseやDrum’n’BassなどのダンスミュージックとAlternative Popをベースに、彼女の多様な色彩の中でも最も無防備で危うい内面の断片をありのままに映し出している。明るくキャッチーなメロディやボーカルとは相反する、ダークで憂鬱な歌詞が独特な没入感をもたらし、詩的な比喩を用いて心の奥底にある痛みや傷を表現する彼女ならではの手法が、作品全体の鎮痛的なムードを際立たせている。
リードトラック「out with the girlies」は、華やかな梨泰院(イテウォン)のクラブのトイレの片隅に集まり、お互いに「大丈夫」と強がりながらも失恋の深い痛みに心を揺らす友人たちを描いた、作品の核心となる楽曲だ。愛という普遍的な感情によって傷ついた人々の危うい夜を、踊るように明るくキャッチーなボーカルと、傷を淡々と慰める切ない歌詞とのコントラストで表現。痛みの中でもお互いを抱きしめ合う女性たちの固い連帯と慰めを込め、真の癒やしへの旅路を告げる序幕となっている。
「out with the girlies」を起点として過去の記憶を通り抜け、心の癒やしへと向かっていく本作。冷たい都市の中で感じる孤独と、その裏面にある生々しい解放を、彼女の予測不可能なビジュアル世界とあわせてぜひ五感で体感してみてほしい。
アーティスト コメント
世に私の音楽を初めて送り出してからちょうど1年が経ち、ついに私のデビューEP『threshold archetype』を皆さんと共有できることを心から嬉しく思います。この1年間様々なジャンルを行き来しながら実験を続けてきましたが、今作はこれまでの私の作品の中で最も無防備で生々しい、ありのままの私を詰め込んだコレクションです。これらの楽曲は、失恋に胸を痛める友人たちを慰める手段であると同時に、私自身が癒やしへと向かう個人的な旅路を振り返るプロセスでもありました。にぎやかな夜の街から家へと帰る途中にいる方も、部屋で1人失恋の痛みに向き合っている方も、このEPが皆さんにとって心地よい安らぎとなることを願っています。Enjoy!(uarenotsane)
リリース情報
uarenotsane『threshold archetype』

Release Date:2026-6-11
Track List:
01. out with the girlies
02. 나는네가없는방에혼자
03. europe
04. uwereneverthere
05. die for me t
06. dreaming in ur city
■ 配信リンク:Spotify|Apple Music
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