📝 本記事は、公式プレスリリースおよび関係者からの情報提供をもとに作成しています。
韓国のシンガーソングライター、カン・ジウォン(Kangziwon/강지원) が、1stフルアルバム『Ordinary Ever After』を5月6日(水)にリリースした。IUやSEVENTEENといったトップアーティストの楽曲制作に参加し、バンド・Noridogam のセッションメンバーとしても活動してきた実力派が、今作でソロアーティストとしての本格的なスタートを切った。
本作は、ピアノやギター、そして豊かなストリングスアレンジを軸に、ポップス、ジャズ、クラシック、オルタナティブ、ロックなど多様なジャンルを当時の言葉で編み上げた2000年代女性シンガーソングライターたちの系譜を、現代の感性で再定義した作品である。客演にはジェイク・シャーマンが参加するなど、音楽的な深みを追求している。
アルバムのテーマは「凡庸さよ、永遠なれ」。これまで多くの役割を担う中で、美しい音の奥に本心を隠してきた彼女が、今作では初めて自身の内面をありのままに楽譜へと書き写した。過度な説明を排した比喩的な歌詞と、マイナーコードを多用した独自の表情により、愛の驚きや痛みといった心象風景をより深く描き出している。
2024年のEP『Weather』や単独公演の成功を経てリリースされた本作は、ビートルズやユ・ジェハらが築いた大衆音楽の歴史を継承しつつ、自らの物語を接ぎ木した一作である。アーティストとしてのアイデンティティを鮮明にした本作は、時代の流行に左右されることなく、聴き手によって絶えず発見され続ける普遍的な価値を提示している。
リリース情報
カン・ジウォン(Kangziwon)『Ordinary Ever After』

Release Date:2026-5-6
Genre:Dance/Pop, R&B/Soul
Track List:
01. Catchball
02. Too shine on me
03. Albedo (feat. Jake Sherman)
04. Planting time
05. Sio
06. home (interlude)
07. renewal
08. 02
09. lemon
10. the dumbers
■ 配信リンク
■ Kangziwon:Instagram
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