Korean Indie Music and Culture

TAG LIST
COLUMN

歌詞和訳|oceanfromtheblue『ice cream』|韓国インディ曲紹介

oceanfromtheblue – ice cream

リリース日:2020/7/9
作詞:oceanfromtheblue
作曲:oceanfromtheblue
編曲:Liam K

무슨 일이야 왜 이리 더워
何事だよ なんでこんなに暑いの

너무 더우니 아이스크림 사러
暑すぎるからアイスクリーム買いに

다녀올 테니 좋아해 줘
行ってくるから好きになってよ

나랑 단 것만 먹자고
僕と甘いものだけ食べよう

왜냐면 널 좋아해 정말
なぜなら君が好きだから本当に

반겨줘 날 좋아해
受け入れてよ僕を 好きだ

다만 녹지만 말아줘
でも溶けないでね

아이스크림처럼
アイスクリームのように

알다시피 난
知ってる通り僕は

뭘 하든 서툴러서
何をしてもドジで

뭐든지 깜빡하곤
なんでもうっかりしては

제자릴 빙빙 돌았어
その場をぐるぐるしてた

흐트러진 내 모습
乱れた僕の姿

네 앞에 보이기 싫어서
君の前で見せたくなくて

더워질 때마다
暑くなるたびに

아이스크림 갖다 준거야
アイスクリームを買ってきてたんだ

내 맘 아니 아마 아니 너는 너 밖에
僕の気持ち いや 多分 いや 君は君しか

나 아닌 다른 사람과의 연애 밖엔
僕じゃない他の人との恋愛しか

관심 없지만 어쩔 수 없잖아
興味がないけどどうしようもない

난 너의 가장 친한 친구니까
僕は君の一番の友達だから

아마 이걸론 부족한
多分これでは足りない

나를 채울 순 없겠지
僕を満たすことはできないよね

그래도 괜찮아
それでもいい

우정과 사랑은
友情と愛は

언젠간 바뀐다고
いつかは変わるんだって

무슨 일이야 왜 이리 더워
何事だよ なんでこんなに暑いの

너무 더우니 아이스크림 사러
暑すぎるからアイスクリーム買いに

다녀올 테니 좋아해 줘
行ってくるから好きになってよ

나랑 단 것만 먹자고
僕と甘いものだけ食べよう

왜냐면 널 좋아해 정말
なぜなら君が好きだから本当に

반겨줘 날 좋아해
受け入れてよ僕を 好きだ

다만 녹지만 말아줘
でも溶けないでね

아이스크림처럼
アイスクリームのように

아무리 널 좋아해도
いくら君を好きになっても

딴 사람의 넌 못 봐
他の人は君を見ない

아무리 널 좋아해도
いくら君を好きになっても

임자 있는 넌 안 돼
相手がいる君はダメだ

너의 생각을 맞춰볼까
君の気持ちを当てようか

이 계절과 날 함께 보내려 해
この季節と僕とを一緒に見送ろうとしている

내리쬐는 자외선
打ち付ける紫外線

에 녹고 있어 여기 홀로 남아서
に溶けているここに一人で残って

소개받고 싶지 않은 너의 친구들과
紹介されたくない君の友達と

나를 여기 버려두고선
僕をここに捨てて

혼자 어딜 간 거니
一人でどこに行ったの

아까운 내 시간만 다 Burning
もったいない僕の時間だけ Burning

이럴 바엔 혼자 거릴 거니다가
こうなるなら一人で街を歩いて

떠나버릴래 어쩌면 네가 바라던 게
ここを離れるよ もしかしたら君が望んでいたこと

무슨 일이야 왜 이리 더워
何事だよ なんでこんなに暑いの

너무 더우니 아이스크림 사러
暑すぎるからアイスクリーム買いに

다녀올 테니 좋아해 줘
行ってくるから好きになってよ

나랑 단 것만 먹자고
僕と甘いものだけ食べよう

왜냐면 널 좋아해 정말
なぜなら君が好きだから本当に

반겨줘 날 좋아해
受け入れてよ僕を 好きだ

다만 녹지만 말아줘
でも溶けないでね

아이스크림처럼
アイスクリームのように


[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

公式アーティスト情報
oceanfromtheblue

oceanfromtheblueは、柔らかく繊細なボーカル、直感的な叙述、独特なテクスチャーと調和する旋律で人間の内面奥深くにあるものを震わせる海のような、深く落ち着いた音楽を聴かせてくれる韓国のR&Bシンガーソングライターだ。「しっかり作られた、魂のこもった音楽」を自身のモットーにしている彼は、青い(blue)憂鬱感のような暗い感情が入り混じった深海を、海(ocean)のイメージとして表現している。変化に富んだ海のように多彩な音楽を通し、私たちそれぞれが持つ感情の狭間に達しようとすることが、彼が音楽で表現するメッセージだ。愛、理想、夢、そして現実。人間として誰もが経験している人生を、美しい旋律と心のこもった歌詞で、彼の音楽を聴くリスナーへ「しっかり」聴かせる。自分に対する苦悩と愛に対するありがたみを込めた彼の音楽は、リスナーに過去の濃い香りを思い出させる。

[/st-mybox]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

リリース情報
oceanfromtheblue 7インチレコード

Release Date:2022.7.20 (Wed.)
Format : Analog 7inch Vinyl
Label : Bside / Lawson Entertainment, Inc.
Cat.No.:HR7S259
Price:¥2,090 (tax incl.)

・収録曲
 SIDE A:girl (feat. BLOO)
 SIDE B:ice cream

■詳細はこちら

[/st-mybox]

協力:Bside

  • 記事を書いたライター
  • ライターの新着記事
AKARI

AKARI

エディター|ライター

1994年生まれの自称、韓国音楽PR大使。インディペンデントな韓国のミュージシャンや業界人を中心にインタビューやコラムを執筆。「韓国の音楽をジャンルレスに届ける」をモットーに、韓国インディ音楽に特化したWEBマガジン「BUZZY ROOTS」の運営や、音楽・カルチャーメディアへの寄稿、広報、DJイベントへの出演、アーティストのアテンドなど、できることなら何でも形を問わず行なっています。プライベートでは、韓国人の夫と結婚し、二人の子どもを出産。子育てをしながら東京とソウルを行き来しています。

  1. 【Vol.294】K-INDIEチャートTOP30 (2025/5/11-5/25)|チャンナビの4thフルアルバムが首位|若者に寄り添うロックサウンドに注目

  2. 日韓音楽シーンをつなぐヒントはここに。『Any Good Music Here?』主催者・出演者に聞く“越境ショーケース”の舞台裏|INTERVIEW #60

  3. 【Vol.293】K-INDIEチャートTOP30 (2025/4/26-5/10)|wave to earth、HWAKIN、シン・ヒョニらのアルバムがチャートを席巻

RELATED

PAGE TOP
毎月届く、音楽好きのための
韓国インディ通信。
ニュースレターを購読する