K-INDIE CHART

【Vol.199】 K-INDIEチャートTOP30 (2021/05/26-2021/06/10)|O3ohnの3作品が同時ランクイン、cotobaやSynsnakeの新作に注目

  1. HOME >
  2. K-INDIE CHART >

【Vol.199】 K-INDIEチャートTOP30 (2021/05/26-2021/06/10)|O3ohnの3作品が同時ランクイン、cotobaやSynsnakeの新作に注目

韓国インディアーティストに特化した音楽チャート「K-INDIE チャート」の2021年5月26日〜2021年6月10日分をご紹介。

                                          

NEWCOMER OF THE WEEK

Fluke|The Electriceels

・リリース日:2016/05/19
・カテゴリ:ロック

 

co|O3ohn

・リリース日:2021/05/25
・カテゴリ:R&B

 

Since the World is About to End|cotoba

・リリース日:2021/05/31
・カテゴリ:ロック

   

 

jon|O3ohn

 

・リリース日:2018/01/16
・カテゴリ:R&B

             

 

Simple Songs|O3ohn

 

・リリース日:2019/04/26
・カテゴリ:R&B

             

 

Fluxus|Synsnake

 

・リリース日:2021/05/26
・カテゴリ:ロック

             

 

People who stay alone|Sister's Barbershop

 

・リリース日:2017/06/01
・カテゴリ:ロック

             

 

               

TREND MUSIC

With a lot of exaggeration|Cloud

・リリース日:2021/03/04
・カテゴリ:R&B

                   

SUMMARY

来たる夏に備えて、この季節にぴったりのハツラツとした作品、はたまた清涼感のある作品が少しずつチャートにランクインし始めている。

韓国の爽やか系インディロックの顔とも言える、3ピースバンドThe Electriceelsの正規2集『Fluke』の限定オレンジカラー版が2位にランクイン。2016年のリリース以来、ファンに愛されてきたアルバムが形を変えて帰ってきた。ジリジリした炎天下に聴きたいエネルギッシュな曲から、情緒的な夕暮れにぴったりの曲まで、全12曲が詰まっている。

今回のチャートの見所は、何と言ってもトップ10に3つのアルバムがランクインしたO3ohn(オジョン)の存在感であろう。3位に入ったのは、今年の5月にリリースされた新譜『co』。アルバムのタイトル「co」は「Collaborate」を意味しており、作詞、作曲、編曲まで一人だけの作業していた従来のやり方を変え、今回初めて、他のプロデューサーたちとのコラボレーションを試みたそうだ。色んなアーティストの手が入りつつも、O3ohn特有の癒しの感性はしっかりと深く根を下ろしている。その他、『jon』『Simple Songs』がめでたく同時ランクインを果たした。

4位は、今年韓国大衆音楽賞のロック部門で『reyn』がノミネートされ勢いに乗るcotobaの新譜『Since the World is About to End』。タイトル曲「Melon」は、NaverのON STAGEで公開されたのみで長い間正式音源でリリースされていなかったことから、ファン待望の1曲と言える。全5曲のうち、最後の「Lost orb」は隠しトラックとしてフィジカル版のみで聴けるようになっている。

20位には、トランスコアバンド、Synsnakeの初の正規アルバム『Fluxus』がランクイン。電子音楽とメタルコアの激しいサウンドに、(当たり前ではあるが)韓国でもこんな音が鳴っているのかとハッとさせられる。

©︎Bside / Cover design by NOVVAVE RECORD

      

K-INDIEチャートとは

韓国最大手のインディ・ディストリビューター<Mirrorball Music>が提供している、インディアーティストに特化した音楽チャート。Yes24、Interpark、MIHWADANG、HYANG MUSICなど、韓国大手オンライン販売サイトやレコードショップでのアルバム販売数を基準に算出している。韓国の実力派アーティストを紹介するレーベル<Bside>が<Mirrorball Music>と公式ライセンスを結び、BUZZYROOTSとコラボで最新のチャートを随時公開していく。

✔︎ チャートに関するお問い合わせはこちらまで

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

Akari

1994年生まれの自称、韓国インディーズPR大使。韓国のミュージシャンや業界人を中心にインタビュー記事を執筆。「韓国の音楽をジャンルレスに紹介する」をモットーに、韓国インディーズ音楽特化型メディア「BUZZYROOTS」の運営やDJイベントへの出演、アーティストのアテンドなど、多岐に渡り活動中。好きなバンドはSURL。

おすすめ記事

-K-INDIE CHART
-, , , , ,

Translate »

© 2021 BUZZY ROOTS