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2019年ビビっと来たおすすめ K-Indieアルバム Selected By Izumi

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2019年ビビっと来たおすすめ K-Indieアルバム Selected By Izumi

こんにちは!Izumi です。

2020年が始まりました!皆さま、年末年始いかがお過ごしでしたでしょうか。

早速ではございますが、昨年リリースのアルバムの注目タイトルをピックアップし、ご紹介していきます。

個人的におすすめしたいアルバムをピックアップしておりますが、今後の活躍が見逃せないアーティストの作品ばかりです。K-Indieディガーの皆さまにその入り口としてこの記事を活用していただけたら幸いです。

Bronze - East Shore

SISTARや宇宙少女の楽曲を手掛けたことでも知られるプロデューサー、Bronzeが7月にリリースしたアルバム。

AORを基盤に作られた楽曲、またジャケットは大瀧詠一やサザンオールスターズのアルバムを手掛けたことで有名な永井博さんのデザインです。

フィーチャリングにはOOHYOSUMINKirin、またサキソフォニストのJason Leeや人気プロデューサーのMogwaaが参加しています。

5.Lee Seol Ah - Unsaid, Pt. 1

2014年オーディション番組での受賞をきっかけにデビューした女性SSW、Lee Seol Ahが昨年アルバムを初リリース。5月にPart 1、11月にPart 2をリリースしています。

正直なところ、今まで知らなかったアーティストなのですが、先日訪ねたソウルのGimbab Recordsさんにて店員さんからオススメいただいたアーティストです!

http://buzzyroots.com/?p=743
Gimbab Records、およびインディーの聖地・弘大についてはこちらを!

CDのパッケージには、このアルバムのメッセージである ”私たちはいつでも生きて愛の歌を歌おう”という文が書かれています。
現代社会の様々な問題、 人との関わりや自分自身の葛藤について語る彼女の楽曲たち、そしてその中でも愛を歌おうという信念....グッと来ます。(泣)

3. Kwontree - New Day

前作からおよそ2年ぶりとなるKwonTreeのアルバム。昨年開催されたソウル発の音楽コミュニティ・空中キャンプ主催の来日公演では、こちらのアルバムを引っ提げたツアーでした。

時にストレートに、時に抽象的な表現で人々の感情の動きを鮮明に描く歌詞が魅力です。

4.UltraModernista - Ultramodernista

バークリー音楽大学でサウンドデザインを専攻していたシンセサイザーのDan、ソロ・プロジェクトでイギリスにて活動していた ギター/ボーカルのHughと We Hate JH のメンバー、ドラムのサングンとベースのジンウクから成る4人組バンド、UltraModernista。

シンセポップとディスコサウンドを現代的に再解釈する」というアイデンティティのもと、2018年にデビューし以後「Koriga」「Whiskey」「nuh」をリリース。

『Ultramodernista』は日本盤もリリースされ、10月に初の日本公演が開催。今後の日本での活動も楽しみです!

5 Kirin - Yunu In The House

インディーズアーティストの作品を多くリリースしているレーベル〈Beat Ball Records〉内に〈8 Ball Town〉という新レーベルを設立したKirin。

そのレーベルから、SUMINとのコラボで話題となったアルバム『Club 33』に続き、2作目のアルバムをリリースしました。

90'sテイストの全曲。前作に引き続きサキソフォニスト・Jason Leeの参加に加え、Jay Park率いるレーベル〈AOMG〉注目の女性ミュージシャン Sogummや、youraなど個性派アーティストが参加しています。

Jebidabang Compilation 2019-2020

弘大のライブハウスJebidabang が毎年リリースしているコンピレーションアルバム。ライブハウスにゆかりのあるインディーアーティストが名を連ねています。

今年参加したアーティストの中でも注目はWussami (宇宙往復線サイドミラー)。釜山を拠点に活動するアコースティック・ブルース・デュオです。

Wussami - Robinson Crusoe

恋愛や仕事などをテーマにしたナレーション混じりの歌と、自由な楽器編成で表現した独特な楽曲たちは一度聞いただけでも強く印象に残ります。

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Izumi

韓国インディーズミュージックライター。普段は映画業界に従事。本業とは別にイレギュラーで活動中。 ドラマ、音楽をはじめ韓国カルチャーに触れて10年になるが、ライターとしての活動はまだ2年目。 Kpopどっぷりヲタクから、韓国留学を機にインディシーンの虜に。 Spotify、SoundCloud、Instagram等で日々ディグりつつ、来日公演には欠かさず足を運んでいる。 メインストリームにはない、自由な表現でアイデンティティを発信している新進気鋭のアーティストを広めるべく、業界人やアーティスト等にインタビューし記事を掲載するほか、プロモーション記事企画や映像企画を実現。多岐にわたり活動している。

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